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ようこそ「べぶろぐ」へ!
「べぶろぐ」は,飲料産業専門誌「ビバリッジジャパン」編集長である埴 義彦がお伝えする飲料雑記帳です。
ビバリッジジャパンの公式サイトはこちらです。Twitterでもつぶやいていますので,フォローをお願いします
※べぶろぐは,日英混合を予定しています。変な英語表現だったり文法だったりしても許して下さい。ご意見やご要望はwebmaster あっと(記号に変換して下さい)beverage-j.co.jpか,ツイートしてください。

Welcome to the BEVlog!
This blog is written by Yoshihiko Hani, editor-in chief of Beverage Japan magazine. I've been covering both the Japanese and global beverage industry for more than 20 years and really enjoying sharing what's new and exciting in the market place. Please feel free to contact me with any questions or comments webmaster ‘at’ beverage-j.co.jp. or please tweet it.

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べぶろぐ——BEVlog

年頭のご挨拶,本年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

一回,べぶろぐを書いたのですが,何故か消えてしまいました(T-T)
改めて書いております(T-T)

2011年は東日本大震災があり,大変な一年でしたね。まだまだ復旧復興には程遠い状態のようです。時間が経過すると記憶の風化が進みます。しかし復旧・復興に風化はありません。これからも復旧・復興を直接・間接的に支援していきましょう。

べぶろぐは,なかなかタイムリーなアップデートができずじまいでしたが,今年も引き続き情報アップにチャレンジして参ります。本誌ともどもよろしくお願いいたします。
またFacebookにもBeverage Japanのページを開きました。べぶろぐとの連動を図っていく予定ですので,どうぞFacebookもチェックして下さいね。URLは,http://www.facebook.com/BeverageJapan です。

飲料業界は,2011年は震災によるミネラルウォーター需要が急拡大したこと受け,生産量は過去最大を記録した模様です。震災により,清涼飲料はライフラインとしての価値が再確認されたといえるでしょう。2012年もミネラルウォーターを中心に堅調な市場になると予想しています。また,夏場の気温も注目です。これは,熱中症予防・対策として清涼飲料が高く評価されているからです。

このようにライフラインとして価値が高まっている清涼飲料産業ですが,それだけでは不十分です。やはり「o(^-^)oワクワク」が清涼飲料の本質です。清涼飲料は,「ジュース」と呼ばれ,しかも今もそう呼んでいますよね?ように,日本の食シーンに密着した嗜好品です。子供の頃から「ジュース」を買ったり飲んだりすると笑顔になりましたが,これからも「笑顔装置」として明るく前向きな気持ちにしてくれると期待しています。これが,震災からの復興復旧を支え,また日本が成長する飲料の大事な役割と思っています。

今年も「べぶろぐ」は,飲料の四方山話や情報などをアップしていきますので,どうぞお楽しみに!

「べぶろぐ」執筆人・埴 義彦

世界のビール消費量

キリンホールディングスは,毎年恒例となっている世界のビール消費量についての調査を取りまとめ,その結果を公表しました。以下が主要国のランキングです。

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中国の圧倒的な消費量には驚くばかりですね。

2010年清涼飲料10大ニュース発表

清飲記者会(飲料業界の新聞・雑誌社11社で構成)が選定した2011年清涼飲料10大ニュースが本日,発表になりました。

  1. 東日本大震災発生,業界を挙げて被災地への飲料水供給や義援金などで支援
  2. 生産量,過去最高だった前年規模へ
  3. ミネラルウォーターの需要急拡大,緊急輸入も
  4. 節電協力で自販機の消灯・冷却機能の輪番停止,ピークカット機能も脚光
  5. PETボトルキャップの不足で業界協働,白無地化で対応
  6. 工場被災や資材不足で商品集約し安定供給に注力
  7. メーカー各社,放射性物質の検査機能を強化
  8. ヒートポンプ自販機積極導入,省エネ自主行動計画2012年目標達成確実(2010年は2005年対比32.4%減,目標進捗率87.3%)
  9. CO2削減,自主行動計画(生産部門)での原単位目標を達成(1990年比6%減の目標に対し2010年8%減)
  10. コーヒーなど原料価格高騰,メーカーの収益圧迫

  次:地サイダー,今年も様々なメディアに登場し好調持続

年末になりましたが,皆様の10大ニュースは如何でしょうか?

飲料業界,冬の節電対策を発表

清涼飲料業界は,今夏に引き続き今冬も自販機の節電対策を実施する。

自販機関連団体が加盟する清涼飲料自販機協議会は,今冬の自販機の節電対策を政府・自治体・電力会社やロケーションオーナー(設置場所提供者など)の要請・協力を得て実施すると発表した。具体的には,冬季の電力需要の高まる時間帯に,自販機のコンプレッサーを停止する。また,屋内設置の自販機で実施している24時間消灯を継続するほか,屋外に設置されている蛍光灯照明の自販機は,照明に使う蛍光灯の数を減らして点灯することを検討するという。

日本コカ・コーラ社は,冬の節電対策を自主的に取り組むと発表した。それによれば,東北電力(約10万台),東京電力(約25万台),関西電力(約10.6万台),九州電力(約13万台)のエリアの自販機を対象に,この12月中旬から2012年3月ごろにかけて,需要が高まる時間帯のコンプレッサー停止をおこなう。また屋外に設置している蛍光灯照明の自販機について,蛍光灯の照明数を減らす。屋内自販機の24時間消灯は継続する。節電中の自販機は,ステッカーを貼って表示する。

辛くない唐辛子飲料!

214467511475243.jpg 今日は立て続けに2本の記事をアップします。

9月26日から発売されたハウス食品の「唐辛子の力」。「●●の力」といえば「ウコンの力」を思い出すかも知れませんが,この商品はその第3弾になります。ハウス社は,スパイスの知見を活かした商品開発を行っており,同品もその一環として登場しました。

この商品は唐辛子の成分であるカプサイシン(辛み成分)を辛くないようにカプセル化して飲料にしたものです。実際に飲むと,レモン風味の乳性飲料に感じます。カプサイシンは,脂肪燃焼に役立つ素材として認知されています。

価格はオープン価格。全国で販売しています。一度試してみては如何でしょうか?辛いと思って飲むと驚くかも。これから冬を迎え,身体の中から暖める,一種の“節電飲料”と呼べるかもしれません。

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