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「べぶろぐ」は,飲料産業専門誌「ビバリッジジャパン」編集長である埴 義彦がお伝えする飲料雑記帳です。
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This blog is written by Yoshihiko Hani, editor-in chief of Beverage Japan magazine. I've been covering both the Japanese and global beverage industry for more than 20 years and really enjoying sharing what's new and exciting in the market place. Please feel free to contact me with any questions or comments webmaster ‘at’ beverage-j.co.jp. or please tweet it.

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industrial news Archive

アサヒも持ち株会社制へ

アサヒビールは,純粋持ち株会社への移行を発表しました。詳しくはこちらをご覧下さい。

景気より天気。元気に残暑を乗り切りましょう!

残暑お見舞い申し上げます。

飲料業界に限ったわけではなく,例えばエアコンも同じなのですが・・・とにかく景気より天気なのであります。お陰様で7月の清涼飲料業界出荷量は大幅に前年を超えました。当社では10%は増加したと推定しております。

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キリン社がシンガポール&マレーシアのNo.1企業の株式取得

キリンホールディング社は,シンガポールやマレーシアでトップ飲料企業であるフレイザー・アンド・ニーヴ社(F&N社)の株式を取得すると先ほど,発表しました。取得株式は15%相当の2億550万株,取得額は邦貨にして約846億円と発表されました。もちろん,大型買収です。

F&N社の飲料製品は,マレーシアやシンガポールではよく見かけます。そりゃそうです,No.1企業ですから。その株式取得したということは,当然,キリンは東南アジア事業に欠かせない,強力な武器を持ったことになります。

キリン社は,オーストラリアのコカ・コーラボトラーであるアマティル社の買収に失敗しています。今回のF&N社の株式を取得は,東南アジアのリーディングカンパニーをめざすとするキリン社の戦略にとって,むしろ好適な選択と私は考えています。

酷暑ですね〜,ガラナはいかがですか?

酷暑@東京です。景気より天気な飲料業界(これは飲料だけに限った話ではないのですが)にとっては,まさに“勝負の夏”が到来中です。

もちろん,熱中症対策には飲料です(^_^)
しっかり飲んで水分を絶やさないようにしましょう。

さて,そんな夏だから・・・という強引なつながりで持ってきました。

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ガラナです。ご存じですか,ガラナ?何とも言えない独特の香りと味が特徴ですよね,いやぁ。

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PETボトルリサイクルシンポジウムに参加しませんか?

PETボトルリサイクルに大きな課題があることをご存じですか?

1.jpg容器包装リサイクル法という法律があって

1)市民による分別排出
2)市町村の皆様による分別収集
3)事業者による再商品化(リサイクル)

という3者による役割分担で,リサイクルが回っていますし,これが法律によって定められた仕組みです。

ちなみに,日本国内で使用されているPETボトルの総重量は57.1万トン(2008年)です。これはあらゆるPETボトルではなくて,清涼飲料・酒類,醤油やみりんなど調味料といった決められた種類だけなんですがね。

ところが,市町村で分別収集されたPETボトルが,海外(ほとんど中国です)輸出されています。PETボトルリサイクル推進協議会によれば輸出量は30.4万トンだそうで,かなりの量が輸出されていることになりますね。バーゼル条約があるはずなんですが,輸出品はPETフレーク(PETボトルを粉砕したもの)らしいです。

PETボトルリサイクル促進協議会では,こうした状況を広く知ってもらい,PETボトルリサイクルの将来を考えるシンポジウムを開催するそうです。主催はPETボトルリサイクル推進協議会,公益財団法人日本容器包装リサイクル協会,廃PETボトル再商品化協議会の3団体で,経済産業省・農林水産省・環境省が後援しています。詳しくはこちらをご覧下さい。

日時は7月9日の14:00から,場所は京浜東北線浦和駅前の浦和CORSOです。

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